西日本旅客鉄道とは?
通勤・通学や日常生活に利用される身近な鉄道から、新幹線や特急列車など、関西と日本各地をむすぶ路線と車両をもつJRグループの1つ。1987(昭和62)年、国鉄の分割民営化にともない6つの旅客会社と1つの貨物会社として発足した。
1874(明治7)年、大阪~神戸間に鉄道が開業する。3年後には京都まで延伸、国による建設はすすめられ、約10年のうちに滋賀や北陸方面への路線もほぼ完成した。その一方で、神戸以西は山陽鉄道、山陰方面へは阪鶴鉄道や京都鉄道、奈良方面へは大阪鉄道や関西鉄道といった明治期の私設鉄道が路線を建設している。これらの私設鉄道は1907(明治40)年までに国有化され、路線網の基盤となった。
現在、大阪を中心とした近郊路線網を”アーバン・ネットワーク”とし、より利用しやすい鉄道として車両の改良や駅施設・構内の充実、ICカード式乗車券のいち早い導入など、さまざまな工夫と開発がおこなわれている。-交通科学博物館の説明より
ICカード式乗車券=ICOCA(イコカ)にしても、労働組合にしてもJRだけは独自路線というか仲間に入れないというか…民間の株式会社とはやっぱりどこか違う印象をうけます。
それでも「線路は続くよどこまでも…」という意味では私鉄をはるかに凌ぎ、九州新幹線やリニア新幹線など高速旅客鉄道の夢を実現できる鉄道会社はJRの他にありません。
大阪検定に出題されるとすれば、JRの場合は、開業50周年を迎える「大阪環状線」と5月に改修・増築を終えた「新しい大阪駅とその周辺」くらいでしょう。「大阪の教科書」にもJR単体ではほとんど触れられていません(私鉄の記述ばかり)ので。
何もJRが嫌いというわけではありません。片町線が延伸して東西線が開業し京都、奈良方面から神戸や福知山方面に直通電車が走るようなった時には驚きました。何より学研都市方面からの電車を京橋でいちいち乗り換えなくても大阪・梅田界隈に一発で出れるというのが画期的で、さらに市営地下鉄の開通していない個所をウマい具合に、地下鉄が縦横に走る市内をまるで針の穴を通すように抜け、京橋-尼崎間を結ぶなんてスゴイ…環状線「京橋」の混雑緩和も目的の一つやったようです。
しかし「南森町」で地下鉄-JR間乗換えがあるのに、JRはあえて駅名を「大阪天満宮」としてるのは何故なんでしょうか?
「JR南森町」とかではアカンかったん? 当時、駅名を公募してたな…みんなで選んだのならAか。
ちなみにJR西で地下鉄になっているのはこの東西線の部分だけです。そういえば「大阪東線」もチョット前に開業してました。
いずれにせよ、これらはネタとしては旬ではないですね。
大阪検定で重要な「環状線」に関しては、また書きますので4946さんです!
今日はJRでサヨウナラ。コメント、思い出話4946です!
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