娯楽と消費、都市の楽しみを創る

nao道

2014年06月26日 10:10

吉本せい(1889~1950)
林正之助(1899~1991)

大衆演芸を組織化し、“笑い”をビジネスに
<寄席のチェーン展開と芸人の自社専属制を導入(吉本せい)>
<漫才に着目、発掘した才能をラジオで全国に送り出す(林正之助)>
<映画進出の一方で、漫才の質向上をめざし文芸部を創設(林正之助)>

【主な関連企業】吉本興業株式会社

白井松次郎(1877~1951)
大谷竹次郎(1877~1969)
古典劇の品格を守りつつ近代的興行を確立

<志高く、兄弟で商業演劇の世界に身を投じる>
<興行界を近代化させ、演劇のすそ野を拡大>
<災禍にも挫けず、演劇界統一をめざして邁進>

【主な関連企業】松竹株式会社

飯田新七(1859~1944)
顧客の利便性追求と斬新な販促活動追求する百貨店文化を形成

<京都から大阪へ、斬新な販促活動で心斎橋店をオープン>
<化粧品、輸入雑貨へ扱い商品拡充し、百貨店への脱皮はかる>
<大阪・東京で大規模店を同時出店、一流百貨店に押し上げる>

【主な関連企業】株式会社髙島屋

下村正太郎(1883~1944)
大衆消費社会の「流行」発信拠点としての百貨店文化つくる

<200年来の座売りを廃止して百貨店に転換>
<消費喚起ねらいに、情報発信と“流行”創出に力そそぐ>
<高級感と利便性を向上させ、消費者心理を刺激する>

【主な関連企業】株式会社大丸

第6回大阪検定の参考資料をゲットしました。
まだまだ大阪の企業家を紹介していきますよ。吉本、松竹の演芸、そして高島屋、大丸の百貨店、E時代のミナミをつくった人々、いかにも大阪検定の問題に出てきそうな方々が並んでいます。


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