万灯供養-四天王寺

nao道

2013年08月19日 12:12

四天王寺で毎年8月9日から16日の間、「万灯供養」が先祖供養のため執り行われます。また、これに併せて伽藍内を僧侶たちが般若心経を読んで練り歩く「万灯供養法要」は、四天王寺の盂蘭盆会(うらぼんえ)の大きな行事にあたり、平安時代から続いているという恒例行事で毎年多くの人が訪れます。
期間中、夕刻より約1万本のご先祖の霊名が記された蝋燭(ろうそく)に火が灯され、夕闇に映し出される光景は、幽玄で神秘的な美しさを感じさせてくれます。


このお盆行事では、まだ少し明るい夕方、午後6時30分くらいからろうそくに点灯していきます。

伽藍内(五重塔や金堂のあるエリア)にろうそく立てを設営し、参拝者が先祖の名前を「万灯ろうそく」に記入して供養します。
ちなみに献灯料(ろうそく)は1本700円となっております。

高僧が般若心経を読みあげています。これがスピーカーを通して境内を支配していきます。

さすがに、日本最初の官寺、仏法最初の四天王寺の行事はスゴイですね。
聖徳太子LOVE!

いわゆる「祭り」ではないのですが、このブログのカテゴリーでは「大阪の祭」に入っています。でも、あまり気にしないで下さい。
神社やお寺さんが行う年中行事のひとつとして書きましたのでヨロシク4946です。


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