八軒家浜-新選組

nao道

2010年08月17日 08:30


八軒家浜の歴史については、またいつか書きます。」的なことを「八軒家浜なう」というチョット前の記事に書いてしまいました。
なので、また八軒家浜に行って写真を撮ったり、本を読んだりしました。
いちおうテーマは、江戸時代以前から幕末期大大阪時代から今にいたる時間の中で、どのように変化したのか、八軒家浜の盛衰ということでした。


それについては、もうイケます。調べてきました。
永田屋昆布本店さんに辿り着いて、歴史を実感できた気がしました。
今日は、その記事を書くには時間が足りないので、またイツカということになります。


その永田屋昆布本店(大阪市中央区天満橋京町)のチョット西、福助ビルの隣にあるチーズ屋さん(世界チーズ商会)の軒先に、偶然見つけた、カルク興奮した、こんなものが・・・
「この付近、天満八軒屋 船宿 京屋忠兵衛跡 幕末期、新選組近藤勇土方歳三沖田総司らの常宿だった。」
天皇も坂本龍馬も新選組も、京から大坂に船で来ると必ずココ八軒家浜に到着し、ドコカこの付近の宿に泊まるってことなんやろ


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