上船津橋
昭和11年(1936)、都市計画道路江戸堀-福島線の一部として堂島川に上船津橋が新設されました。当時の橋は、橋長79.4m、幅員11.1m、全体は五径間より成り、中央部の三径間はゲルバー式鋼鈑桁形式が採用されました。
昭和56年(1981)に阪神高速3号神戸線の建設にあわせて橋長78mの橋に架け替えられ、幅員17m強の橋が両側に架かり、中央に阪神高速道路大阪神戸線が高架で通っており、上下の橋の基礎は一体で造られています。
この辺りまでくると、海の何とも言えない匂いがしてきます。もう中央市場もすぐそこです。
現在の橋は、堂島川に架かる橋の中では新しい方ですね。
いよいよ次回は、最下流の船津橋について書いてみます。長く続いた「中之島に架かる橋特集」、この橋シリーズは大阪検定のための記事のつもりで書いてきましたが、6月30日が受験日なので全く追いつきませんでした。
橋長:78.0m
幅員:17.35m
形式:桁橋
完成:昭和57年(1981)
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