
安居神社(
安居天満宮)といえば
真田幸村終焉の地として知られています。
幸村がらみの町歩き企画・観光企画で必ず登場する神社が(大阪では)ここ安居神社と
三光神社です。この二社は共に
天王寺区にあります。

安居神社は、真田幸村抜きには語れませんが、ここではあえて軽くしか触れません。嫌いなわけではなく、むしろ
ラブ
です。
なのでイツカまた、真田幸村については
イロイロ調べて記事にしてみたいと思っています。

真田幸村抜きには語れないけど、本当はそんなことはありません。もともと由緒ある神社です。
少彦名神社神を奉祀したのは、
古文書が散逸したので、現在は詳かではないが非常に古い時代の事であると伝えられている。
この神は医薬
禁厭(医術・薬方・まじない)
智慧の祖神として、その霊験はまことにあらたかな神である。
菅原道真公の奉祀は、公
筑紫へ
左遷される途上海上浪荒く暫くこの地に立寄って憩われた旧蹟である所以を畏み、後40年を経た
天慶五年此処にその御
神霊をお
祀りしたと伝えられている。
菅公の御神徳は誠の
権化であり、又学問化の神として、人々を
守護し導き給うのである。
当神社の御神徳を厚く蒙った人々は昔から多く、中でも
大丸の業祖下村彦右衛門氏は大きな御加護を頂いて繁栄されたことは有名である。
大丸百貨店創業者の下村彦右衛門正啓が信仰していたので大丸
天神と称されることがあるそうです。
それに少彦名はんも祀られてたんか・・・薬の
道修町にもありました。


やっぱり初めて行くのなら(参拝するのなら)
松屋町筋から
鳥居を二つくぐって、階段をのぼっていかれるのをお勧めします。大きな神社ではありませんが、キレイですよ。

5月には、毎年恒例の幸村祭りが執り行われます。

そして現在は涸れていますが、昔は七名水として名を馳せた安居の清水・かんしずめの井(癇鎮めの井)址があります。

天王寺七坂の
天神坂の名前はこの坂に近い安居神社(天満宮)に由来しています。

①「~天満宮」=②「
菅原道真を祀っている」=③「梅の家紋」、この3つの中の1つでも当てはまるものがあれば、私不肖nao道の「天神さん
法則」では、それが天神さん。ああ、この法則を発見するのに37年もの歳月を要しました。涙

!
大きな地図で見る
逢坂(国道25号線)沿いの入口にはこんな由緒書きがありました。見える?